尼フェス Jack in the Boxの出演アーティストを紹介します。順次追加していきます。
尼フェス “ARTIST EDITION” 2024/11/23(sut)-24(sun)
調整中。随時更新します。
尼フェス “DANCERS EDITION” 2024/4/14(sun)
尼フェス “ARTIST EDITION” 2023/7/29(sat)-30(sun)
尼フェス “DANCERS EDITION” 2023/4/9(sun)
尼フェス “ARTIST EDITION” 2022
Artist Lineup 2021
Artist Lineup 2020
Artist Lineup 2019
Artist Lineup 2018
アーテスト詳細
青山テルマ
10歳の頃から歌う事の楽しさに目覚めゴスペルを習い始める。
小学校6年生までインターナショナルスクールで過ごしたのち、家族と共にLAへ移住。
2002年夏、日本に一時帰国した際に音楽関係者から声をかけられた事を機に日本でのメジャーデビューを夢見る。
その年の冬には拠点を東京へと移し、インタ-ナショナルハイスクール(調布)に通いながらヴォイストレーニングを強化。
2007年9月5日にシングル「ONE WAY」でメジャーデビューを果たす。1
キュートな容姿を備えつつ、鮮明かつパワフル、そして感情豊かな歌声を絶妙にコントロールする。実力派シンガーである。
また、ファッションや写真、アートと多趣味であり、そのセンスは同年代の女性から支持されている。
2012には、自身が編集長を務める、音楽・カルチャー・ファッションを題材としたフリーペーパー『DREAM PAPER』をリリースした。
Lugz&Jera(ラグズ・アンド・ジェラ)
唯一無二のスウィートヴォイスと天性のメロディセンスを持つ男性シンガーソングライター。
Stevie WonderやMichael Jacksonらのアーティストに傾倒され大学在学中にアーティストとしてのキャリアをスタートさせる。
2004年に行われたMTVとFIRSTKLASS(ZEEBRA+今井了介+DJ KEN-BO)による日本初のオーディション番組「MTV STAR TOUR」でのファイナリスト選出をきっかけとして、東京・大阪を中心に様々な活動を展開する。森永製菓WEIDERのオフィシャルサポートチーム”WEIDER BOYZ”としての活動や様々なHIP HOP系アーティストへの楽曲客演参加、そしてソロとしての活動が話題を呼び、Full Of Harmonyや三浦大知、JAY’ED等も参加する日本最高峰と称される男性R&Bイベントプロジェクト「SUGAR SHACK(シュガーシャック)」に発足当初から参加し、確実なキャリアを積んでいった。
2011年に地元である岡山に帰郷。それまでの活動と並行して音楽フェスやイベントのプロデュース、更には若手アーティストの発掘・育成を手掛けるようになる。(自身が手掛けるフェス”MUSIC TRIBE”は2015年現在、毎年3,000人を超える総動員数を誇っている。)更に、独自レーベルとして2012年10月にリリースした1st Digital Single”逢いたくて~Stay with me~”がiTunesダンスチャートにて第二位を獲得、更に同年11月にリリースした1st Mini Album「LUGZ&JERA」がiTunes R&B/SOULチャートにて第三位を獲得する快挙を遂げた。
そして2013年7月には2nd Mini Album「LUGZ&JERA.Ⅱ」を発表、Amazon R&Bランキングにて堂々の第一位を獲得、更にiTunes R&B/SOULチャートでも前作を凌ぐ第二位を獲得した。続く2014年6月には3rd Mini Album「LUGZ&JERA.Ⅲ」を発表、iTunes R&B/SOULチャートにてアルバムランキング堂々第一位を獲得、過去作と共にロングヒットとなる。地元岡山県においては、ワンマンライブも成功を納め、アーティストとして、更にプロデューサーとしてもその勢いは留まる所を知らない。
2015年4月には、過去作「LUGZ&JERA Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」+新録曲2曲を加えた初のベスト・アルバム「LUGZ&JERA THE BEST」を全国TSUTAYAレンタル限定盤としてリリース。地元岡山を始めとする中・四国エリアを中心に全国的に大型展開され、異例のロングセールスを記録している。(先行配信としてリリースされたバラード楽曲”Wishing”はiTunes R&B/SOULチャート ソングランキングにて堂々の第一位を獲得。) 続く同年10月には、盟友JAY’EDとの楽曲「Be with You feat. JAY’ED」がスマッシュ・ヒット。iTunes R&B/SOULチャート 第一位獲得を始め、各サイトにて軒並み一位を獲得。有線を始め、ビッグエコーなど全国タイアップも獲得、ヒット・ソングとなっている。
更に自身の故郷である岡山県高梁市より「備中高梁市伝えたいし!」を委嘱(2013年)、更に地元岡山の経済や若手リーダーを表彰する「オカヤマアワード」にて「特別音楽賞」を受賞(2013年)。イトーヨカドー岡山店専門店街CMイメージキャラクターや天満屋ストア CMタイアップを始め、自身がパーソナリティーを務めるラジオプログラム「MUSIC TRIBE RADIO」を中心にメディアにも頻繁に取り上げられ、名実共に「岡山を代表するアーティスト」として県内外問わず認知されている。また昨今、日本だけに留まらず、アジアへのライブ活動や慈善活動など音楽を通じて社会貢献も行っている。
※Lugz&Jeraとは北欧ルーン文字である「Lugz=導き・流れ」と「Jera=収穫・実り」を意味する造語である。
ONE☆DRAFT
LANCE(MC&VOCAL)、RYO(VOCAL)、MAKKI(DJ)からなる、
高校野球の名門帝京高校野球部出身の同級生3人組。
2006年、そんな3人が再度集結しユニットを結成。
メジャーデビュー曲「フルサト」が2007年 USEN年間総合チャート5位を記録するヒットとなり、
2009年のリリース曲「アイヲクダサイ」は、配信累計100万DLを超える大ヒットを記録。
これまでに、日本テレビ系プロ野球中継のテーマ曲「情熱」や、
週刊少年ジャンプの大人気漫画「銀魂ギンタマ」のアニメ版EDテーマ
『ワンダフルデイズ』など代表曲多数。
昨年メジャーデビュー10周年を記念し、
初のBEST AL『俺タチのまとめ盤』をリリースし、
2018年6月にはデビュー10周年記念 LIVE DVDがオリコンウィークリーチャート9位を記録!
同発のNew Sg「自分時代」のMVには人気芸人 狩野英孝さんが初主演し
迫真の演技を披露するなど、常に話題に事欠かない熱きユニットである。
THE BACKCOURT
代表曲 「Love Story」 をはじめとする数々の名曲を世に送り出し、 プロデューサーとして防弾少年団や Crystal Kay、 DOBERMANINFINITY などへの楽曲提供を行う MattCab( マット・キャブ ) と、 赤西仁や CRAZYBOY、SWAY の作詞やボーカルディレクションなどを務める TOMA( トーマ ) によるプロデューサーデュオ。 とあるセッションをきっかけに意気投合し、 そこから二人で楽曲制作を開始。 二人ともバスケットボール経験者でプ ロデュース ( 裏方 ) をメインに行うということから、 バスケでセンターラインより後ろ、 つまりディフェンスサイドを意 味する “バックコート” という言葉を用いて、” THE BACKCOURT” ( ザ ・ バックコート ) という名義で活動を開始。 洋楽サウンド、 バイブスがふんだんに織り込まれた唯一無二のサウンドが特徴的。